ヨガ動画

オンラインヨガにご利用いただきありがとうございます。
ここではヨガを始める前にお読みいただきたい内容についてお知らせします。

1.オンラインヨガって?

 オンラインヨガは、動画や生放送によるヨガを行うサービスです。
 様々な事情でスタジオに通えなかったり、身体の不調を抱えている人により身近に、また好きな時間好きな場所でヨガを体験していだくために立ち上げました。

■特徴

「忙しい生活の中にヨガを落とし込む」

 動画の内容は多くが3分以内、長くても 10 分程度です。
 ただ動画の真似をするだけでなく自ら感じ、自分のスタイルに合わせて深めていくことを目指しています。

 したがって、ただポーズの説明の動画ではなく、手当て法や呼吸、生活の知恵について幅広い動画コンテンツを用意しています。また、どんな意識で行っていくのかも行います。

■背景

当サービスは「沖ヨガ」の流れを汲んでいます。

沖 ヨガとは、日本におけるヨガの草分 け的指導者 である沖正弘師 (1921-1985)が、古典的 なインドヨガに東西のあらゆる宗教や修行法 、日本の伝統文化 、武道 、東洋医学 、民間療法 などを組み合わせて体系化 したヨガです。沖 ヨガはその特徴から求道 ヨガ、生活 ヨガ、総合 ヨガとも呼ばれていました。アサナ(いわゆるヨガのポーズ)のみでなく、心 、身 、食 、息 、生活 、環境のすべてを改善 し、心身のバランスを回復 し、自己能力 を開発 するヨガです。(NPO 法人沖ヨガ協会 より)

オンラインヨガでは基本的に優しい刺激で気持ち良く動いていきます。

必要以上に濃い味付け、激しく動くスポーツ、過激な報道。
現代には強い刺激がたくさんあります。

その刺激に慣れるために、私達の感覚は鈍感になっています。だから余計に強い刺激を求めるようになってしまいます。
その流れから抜けて、激しくきついポーズをすることよりも、優しい刺激でも変化を感じる感覚の力を磨いていきましょう。

■目指すもの

沖ヨガの特徴でもありますが、自分に合ったヨガを見つけることを大事にしています。

あなたは難しいポーズができるようになりたくてヨガをするのでしょうか?
それとも美容、健康、心身の症状の改善のために行うのでしょうか?

1人1人ヨガをする目的は違います。
そして、それぞれの身体もまた違います。

そうであるならば、ヨガへの取り組み方も過程も違うべきでしょう。

ゴールは用意されていません。

「これをしなさい」「あれをしなさい」と詳しく指示することもありません。
あなたがやりたいように、なりたいようになってください。
その補助をするためにインストラクターがいます。
是非お手伝いさせてください。
しかし、最初から自分の理想像を持っている人もなかなかいません。
まずは体験してみてください。やっていく中で目指す方向性を一緒に見つけましょう。その過程もまた大事なのです。

■主役はあなた自身

一般的なヨガスタジオではインストラクターがいて、その時間に合わせて、あなたがヨガを受講しに行きます。
そのせいか、インストラクターが主役のようになっています。

けれど、主役はヨガをしたいと思っているあなた自身のはずです。

方法さえわかっていれば自分 1 人でできるのがヨガです。

なぜスタジオに時間を縛られなくてはいけないのでしょうか?
なぜインストラクターと同じ動きをしなくてはいけないのでしょうか?
インストラクターは本当にあなたの身体の感覚を「わかる」のでしょうか?

誰よりも身近にあなたの感覚を感じているのはあなた自身のはずです。
人間の身体にはもともと自然治癒力が備わっています。

したがって、自分の「生命の声」にきちんと耳を傾ければ、自然と健康な方へと向かっていくはずです。
他の誰でもない、あなたと、そしてあなたの生命のために行ってください。
インストラクターはあなたを補助するためにいます。

 だから、存分に使ってください。フォームやメールからご相談いただければ、全力でサポートさせていただきます。

 最終的には、スタジオもインストラクターもいなくても、自分 1 人で心身を整えることができる。
 そんな人がたくさん出てきてほしいと願っています。

■コンセプト

「自分に教わり、できないを楽しむ」

1人1人が違うヨガを目指す以上、その方法や過程も違うべきです。
自分の心身の不調を治したいとあなたは思っているかもしれません。

けれど、その不調を感じている状態にこそ良くなるヒントがあります。
たとえば肩が痛い。それはなぜでしょう?

背中を丸めてパソコンに向かう時間が長いとしましょう。
だったら、反らしてみたらどうでしょう?
変化があるかもしれません。

もちろん最初のガイドは用意していますが、それに従う必要はありません。ご自身の好きなように行っていただけます。
1 週間の 1 時間よりも毎日の 5~10 分。
短時間でも毎日行うことをお勧めしています。

2.心構え

■頑張らない

続けるコツは頑張らないことです。

 1 週間に 1 回長時間やることよりも、毎日 5~10 分を大事にしましょう。続けることがなによりも大事です。
 頑張ってやればやるほど、どこかで意識が意欲が途切れてしまいます。
 
 毎日やっていると、その日の体調にも気づけるようになります。

■無理せず、気持ち良く動く

 よく勘違いされている方が多いのですが、たくさん伸ばせばその分、良いわけではありません。
 無理やり動かせば、逆に身体の防衛反応で筋肉は緊張し、硬くなります。

 急には身体が柔らかくならないことを受け入れ、痛みのないように動きましょう。
 気持ちよく動くことを続けていけば、自然と身体は健康になっていきます。

■ほぐしと逆刺激は必ず行う

 怪我の防止とより動きやすくするためにほぐしを行います。
 ゴムが伸びっぱなしだったら使えないように、アキレス腱が伸びっぱなしだったらまともに歩けません。弾力があるのが理想の状態です。
 逆刺激=伸ばしたら縮める。

 そうすることで、身体の可動域は広がっていきます。
 前屈したら後屈する。右にねじったら左にもねじる。
 そうやって身体のバランスをとっていきましょう。

■ヨガマットについて

ヨガマットは手足の滑りを防ぐため、また怪我の防止のためにも必要です。
最初は大きめのバスタオルでも構いませんが、よくあるフローリングの床は固く、たとえば四つん這いになった時に膝が痛くなってしまいます。

 マットはあった方がよいでしょう。
 目安としては厚めのもの、最低でも 6mm 以上の厚さがあるものをオススメします。

 スポーツショップに売っているようなものでも構いませんが、道具にこだわりたい場合、ヨガワークスのマットは比較的安価で質が良いとされています。
 最初に買うものとしては手が出しやすいでしょう。

 最も良いのは、実際にスポーツショップやヨガ商品を取り扱うショップに行って、触ってみたり店員さんに相談してみることです。
 マットは最終的に好みの問題になります。手触りやデザイン、滑りやすさにも多少違いがあり、手にとってみることが一番間違いありません。

 店員さんに相談する際は「自宅用」と伝えると最適なものを選んでくれるでしょう。

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