4日目最終日とまとめ ~1日1食~

合掌

3日間の1日1食生活の体験記まさかの4日目です。今日で最終日です。

1日目。始める動機など。

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食事の内容

食事の写真

・おにぎり(白米、麦)
・サラダ(レタス、ミニトマト、グラノーラ、胡麻ドレッシング)
・ローストビーフ
・きゅうりの漬物(酢、醤油、塩)
・野菜炒めアジアン風(キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ブラックペッパー、ターメリック、醤油)
・自家製切干大根の煮物(大根、にんじん、すりごま、みりん、醤油、塩少々、料理酒)
・味噌汁(昆布、大根、油揚げ、あおさ、わかめ)
・あげ餅

飲み物
 ほうじ茶3杯
 100%オレンジジュース

 画面上部はあげ餅です。
 やはり顎を動かしたくて、歯ごたえのあるものが欲しくなります。
 

体調面

 疲れを感じにくくなりました。

 朝起きるとすっきりしています。
 この期間中、睡眠時間は約5時間程度ですが、日中眠気を感じることもありません。
 
 もともと目覚めは良い方ですが、一旦目覚めるとスイッチがオンになったように意識が覚醒します。
 まどろみなどもなく、思考もクリアになっています。

 ただ、1つのことに集中することがどうも上手くいきませんでした。
 感覚が鋭くなっている分、匂いや音にも反応してしまうので、そちらに注意が向いてしまいます。

 体重は63.5kg→62.7kg→62.2kg→62.0kg。
 始めると体重は減りますが、減少曲線はゆるやかなカーブを描きます。

 おそらくここらで下げ止まりだと思います。
 
 1週間も続けば、落ち着くところで落ち着きます。
 それは1日2食生活にシフトした時の経験からもわかります。
 

排泄の変化

 特にありません。
 体内に入れる量が少ないので、その分出す回数も減っているくらいでしょうか。

1日1食まとめ

 

リズムと段階さえ踏めば難しくない

 今回やってみて、1日1食生活は不可能ではないと感じました。

 ある一定の生活リズムが築ければ、続けること自体は難しくありません。
 既に実践していらっしゃる方々がいるのでわかっていたことではありますが、それは「特別な人物」だからできたのではなく、自分もやろうと思えばできることがわかりました。
 
 ただ、2日目の虚脱状態の件があるようにリズムを大きく崩すと、特に最初は痛い目にあうかもしれません。
 だから、昼夜勤などで生活リズムが一定ではない人には向かないと感じます。
 
 
 あとは段階を踏むことが大事です。
 
 1日3食から1食へ突然変えると、急激な変化に身体がついていけなくなってしまいます。
 飢餓感を覚えたり、強いストレスを感じるならばやらない方がいいでしょう。
 
 空腹に耐えきれずにどか食いしてしまえば、2重で身体に負担をかけることになります。
 
 緩やかな変化によって、反応を小さく抑えながら調節していく。
 小さな失敗の繰り返しで自分の身体の扱い方を知ることができます。
 

私は1日2食でいい

 体験してみて、私は1食を続けようとは思いませんでした。
 少なくとも今はその時ではありません。

 理由としては、2点。
 ①今の生活に向いていない。
 ②制約が多くなる。

 1食にすると、身体が敏感になります。

 それで得る恩恵もありますが、敏感になりすぎると些細な刺激にも反応するようになります。
 ちょっと食べ過ぎた、人混みに揉まれた、で体調が悪くなっていては生活できません。
 
 現代の都市で生活していくにあたって程よい鈍感力も必要です。
 
 そして、1日1食を続けようとすると制約が多くなります。
 食事の量やタイミングにも気を使う必要がありますし、突然の食事のお誘いにも対応しづらくなってしまいます。

 それが続けばストレスになってくるでしょう。

 1日2食でも十分に体調は良いのです。
 だから、今はこの2食生活を続けていきたい。
 年単位で続けることで新しい発見もあると思います。

 いつでもシフトできる。
 そのことがわかっただけでも良しとしましょう。

感じたこと

 

心が凪ぐ

 感情の波の振れ幅が小さくなりました。
 無感動な人間になったのではなく、落ち着いて物事を捉えられるようになったのだと思います。

 なにかの出来事に対して、すぐに感情が反応してしまうのではなく、一旦自分の中へとありのまま受け入れる。
 お腹が一杯の時にはそれがしづらかったけれど、隙間があることで普段よりもできました。

感謝の念が湧いてくる

 空腹にしていると、1食1食への感謝の想いが強まります。

 食べている最中から食後にかけて、身体にエネルギーが行き渡っていくようでいて、自分は生かされているということがわかりました。

 奇しくも、それを1番強く感じたのは身動きが取れなくなった時でした。

 1口ごとに知覚できるぐらいに活力が漲ってくる。
 
 咀嚼すること。飲みこむこと。
 自分の糧となってくれる命への感謝と偉大さを感じました。
 

食材自体に善悪はない

 やれ白砂糖は身体に悪いとか、添加物の入った食材は害悪だとか、言う人がいます。
 
 私自身、ヨガを始めてから多少なりとも食生活を気にするようになったので、そういう情報に影響を受けていました。
 実際に身体が冷えたり、緩んだりすることも体感しています。

 それは確かに、自然のままのものを食べた方が自然体にとってはいいかもしれません。
 
 けれど、食品が悪いということではありません。
 人の都合で作られたもので、食品がそうなりたくてなったわけではありません。

 
 私が脱力状態で食べた食パンだって添加物の入ったものです。
 でも、それを食した時に、自分が生きて活動するためのエネルギーになってくれました。

 だったらまず、そのことには感謝する必要があるんじゃないでしょうか。
 
 私は「生きている」のと同時に「生かされている」。
 それを忘れてしまうと、生命というものをないがしろにしてしまうのだと思います。

 自分自身もそうだし、他者に対してもそう。

 ありふれた言葉ではありますが、それを実感できたことが大きな成果です。
 
 
 もう一歩だけ、丁寧に生きよう。
 そんなことを感じた今回の体験記でした。

 最初からお読みいただいた方、ありがとうございます。

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コメント

  1. […]  1日1食やってから、食事のリズムがおかしくなっている。    極端にすることで変化が起こりやすい。  食事量の調整が難しくて、夜に食べる量が多くなってしまう。 […]