2日目虚脱状態に陥る ~1日1食~

寝そべるカバ
3日間の1日1食生活の体験記2日目です。

1日目と始める動機などはこちら。

1日目 〜1日1食〜
 オンラインヨガの本田信英です。 以前宣言した通り、4/11より1日一食を始めました。 まずは三日坊主を目指して、気が乗れば継続する可能性もあります。なぜ1日1食...

 
さて、2日目はかなり大きく変化がありました。

食事の内容

食事の写真

 ご飯(白米、麦)
 鯖の燻製(すりごま、マヨネーズ)
 肉じゃが(じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、エノキ、豚肉、和風だし(醤油、みりん、砂糖))
 サラダ(レタス、ブロッコリー、水菜、きゅうり、ハム、半熟卵、胡麻ドレッシング)
 味噌汁(大根、白菜、豆腐、出汁、味噌)
 せんべい

飲み物
 緑茶2杯
 紅茶1杯(ハチミツ)
 ほうじ茶

※番外
トースト

 昨日と一転して鯖に肉じゃがと動物性たんぱく質が多くなりました。
 食事内容は縛りを設けているわけではなく、日頃から砂糖を控えることを意識している程度です。
(ちなみに私はお酒一口で真っ赤になる下戸です)

 1回しかない食事なので、やはりしっかりしたものを食べたいという想いがあります。 

思わぬトラブルと間食

 

期せずして、30時間絶食

 1日目に食事をとったのが昼12時頃に食事でした。
 そこから飲み物以外は口にしない状態です。

 だから、2日目も同じように昼に食べるつもりでした。
 しかし、なんと食べるタイミングを逃してしまい、昼食を取れませんでした。

 結局、食べ物を口にしたのは18時を回ってからでした。
 正味30時間絶食することになってしまいました。

 これは全く想定外のことでそれに伴って酷い目にあいました。
 いや、自業自得なんですけれども……。

まともに立てなくなってトーストを食べる

 気の持ちようはとても大事です。
 最初から30時間絶食のつもりならば構わないのですが、24時間+6時間だと同じ時間でも感覚が全く違います。

 ゴールだと思っていたら、実はあと4分の1も残っていた。
 これはきついです。
 
 正午を過ぎたあたりから途端に身体の力が抜け始めました。

 気力でなんとか動いてましたが、鈍く強い眠気も襲ってきます。
 最終的には立っているのも辛くなり、寝そべっていました。

 実は夜にオンランではない対面のレッスンが入っていて、とてもじゃないけれどレッスンできる状態ではありませんでした。
 流石に自分で生み出した苦境でレッスンを休むわけにもいかず、止むを得ずトーストを1枚食べました。

 おかげで力が戻り、レッスンを無事終えることができました。

体調面

歯ごたえのあるものが欲しくなる

 夕食のデザート代わりにせんべいを食べました。(写真撮り忘れました)
 食事の回数が減るということはそれだけ咀嚼する回数が減ることでもあります。
 
 そのせいか、不思議と歯ごたえのあるもの、つまり硬くて何度も噛まなくてはいけないものが欲しくなりました。

 食事の量にばかり意識がいっているうちは気づかないことですが、意外と大事なことです。

身体が軽いが、力は入らない

 
 これは感覚的、物理的両面の意味で身体は軽いです。
 
 以前、断食合宿に参加したことがあるのですが、その時の感覚にも似ています。
 心なしか重力が軽くなったような気分になリます。

 そこに心地良さを見出せるか否かは分かれると思います。
 私は違和感の方が強かったです。
 
 また、お腹になにも入っていないので、身体が軽いです。
 体重が63.5kg→62.7kgになってました。

 激しい運動をしているわけでもないのに、1日で0.8kg減はあまり健康的な減り方ではありません。
 改めて、真似しないでください。
 今回の私のように意志ではどうしようもないくらい身体に力が入らなくなるようなこともあります。
 
 ファスティング(断食)に興味がある方、最初は経験者についてもらった方がいいです。

空腹だからこそ工夫できる

 ただ、力が入らないということは良いこともありました。
 
 自分の身体の使い方を見直す機会になります。
 いかに最小限の力で、身体を運用するかを考えさせられました。
 
 力があり余っていると、それに任せて行動できます。
 けれど、それではいつまでたっても身体を上手く使えるようにはなりません。

 腰や肩など部分が痛くなってしまうのは、やはりどこかで負担をかけるような扱い方をしているからです。

 赤ちゃんは筋力が足りないからこそ、その最小限の力を総動員してバランスを利用しながら立ち上がります。
 その姿を見習わなくちゃいけません。

 どこに余分な力があり、それを解放していくか。
 姿勢に意識を向けて、重心の移動を活用する。

 そんなことを再認させられました。

意識が自分に向く

 空腹でいると、外部よりも自分の内側に意識が向きやすくなります。

 他者と話していても、「お腹が減ってるなぁ」と頭の片隅で感じているわけです。
 だから、この傾向を利用して内省をする時は1食抜いてみる、というのは有効な手段だと思います。
 
 瞑想する時は特に空腹の方が効果的でしょう。
 
 

排泄の変化

 小便が濃い黄色になりました。
 2食にした当初も同じようなことが起こったのですが、1食にしたことで更なるデトックス(?)が進んでいるのでしょうか?
 知っている方がいらしたら教えて欲しいです。
 
 2日目は激動でしたが、以上です。3日目に続きます。

 

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