体調が悪い時こそヨガをする

肩こり

 こんにちは。
 オンラインヨガの本田信英です。
 
 
「疲れてるから動けないんだと思っていました」
 
 
 つい最近、レッスンでそんな感想をいただきました。
 私自身は普段から身体を動かしていて感じられないので、目から鱗の意見でした。
 
 
 疲れたor体調悪いから休む。

 
 これは一見すると、自然なことのように見えます。
 休むことで体調を回復させようとする。それ自体がおかしなことではありません。

 
 けれど、休むことが逆効果ということもあります。
 

動かないからこそ疲れる?

 現代ではデスクワークが増えました。
 パソコンや書類に向き合う時間も自然と長くなります。
 
 同じ姿勢で作業をしていると、身体は固まっていきます。
 しかもパソコンやスマホに向かっていると、たいていの場合猫背で首を突き出すような負担をかける姿勢になっているので、血行が悪くなり腰や肩・首のあたりが凝ってきます。
 
 仕事や勉強が終わる頃には疲労やだるさにいつも悩まされていることでしょう。
 
 
 その疲れを少しでも解消しようと休むのですよね?

 
 でも、もともとの原因は同じ姿勢でほとんど動かないことです。

 静と動のバランスが「静」の方に傾きすぎているんですね。
 だったら休むよりもむしろ動かさなくてはいけません。

体調が悪いからこそ動く

 実際、夜のレッスンでは疲れた顔でヨガにやってくる方もいます。
 けれど、終わった時にはほぐれた顔で帰って行かれます。

 
 目をしょぼしょぼさせていた人も肩周りや首の血行が良くなってくると、目がパッチリ開いていきます。
 悪い姿勢で圧迫されてお腹の張りを感じていたのがすっきりしたという方もいます。

 
 健康増進や美容。
 そのイメージが先行していますが、疲労回復にもヨガは役立ちます。
 
 
 早めに寝ても疲労が抜けなかったり、朝の目覚めが悪いという場合は、少しでも身体を動かしてほぐしてあげると違います。
 どれだけ休んでも体調が良くならないならば、逆に動いてみたらどうでしょうか?
 
 

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