レッスンで大事にしている○○③ 〜その場の人を大切にする〜

掌の貝殻
 こんにちは。
 オンラインヨガの本田信英です。

 私はレッスンの時にしばしば雑談をします。
 このシリーズでは、一般的にヨガではあまりすることのない雑談をなぜするのかを書いています。

①一般的なヨガとの違い
②どうすれば呼吸は深くなる

自分に集中していても、他人の影響は受ける

 
 ヨガは自分に集中することが大事。
 自分の感覚と向き合い、歪みや重心の偏り、呼吸の仕方や自分の身体と心の癖を見つめる。

 
 そうして得た気づきによって、自分を変えていくことができます。
 
 
 けれど、実際にスタジオでヨガをやる時には他の生徒さんがいます。
 顔見知りもそうでない人でも、同じ空間にいる人達によってその場は作られています。

 
 例えば、スタジオの中の1人がまったくやる気がなく、マットの上でだらだらと寝転んでいたら気になって仕方ないですよね。
 当然、雰囲気は悪くなりますし、自分に集中できません。

そこに人がいるのに、いないもののように扱いたくない

 そんな環境でも集中できるようになれ、と言われてしまえばそれまでなのですが、そこに人がいる以上影響を受けるのが人間です。

 
 本当に自分に集中したいならば、誰もいない空間で自分1人でやればいいのです。
 スタジオでヨガをやるということは自分に集中する環境として決してふさわしくないと思います。

 
 その点に目を瞑ること簡単ですが、私はむしろ人が集まる環境の良さを引き出したいと考えています。
 影響を受けることが避けられないならば、互いに良い影響を与えあえればいい。

 
 私は、そこに人がいるのに、いないもののように扱いたくありません。
 
 
 雑談するということは、きちんと相手を認識して話しかけているということ。

 雑談をしながら一緒に笑い、楽しい時間と空間を共有する。
 それが多人数でヨガをする最も素晴らしい方法だと信じています。
 
 その日、その時、その場所に一緒にいるということにはなにかしらの意味があります。
 
 雑談の中で見知らぬ隣の人と共通点を見つけて、話しかけてみて、仲良くなる。
 そんな偶然が起こるきっかけ作りができたらいいなと思っています。

 
 だから、私は今日もヨガの最中に雑談をして、種を蒔きます。

 
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