風邪との付き合い方

風邪

 オンラインヨガの本田信英です。

 僕はもともと身体があまり強くありません。
 学生時代も皆勤賞とは無縁でした。季節の変わり目ごとに風邪をひいて、年に数回は必ず休んでいました。

 ヨガを始めてから、だいぶ経過させるのがうまくなりました。
 ひかなくなるというよりも、初期段階で手を打つことで、むしろ早送りすることでその日のうちに峠を越して翌日に持ち越さなくするという表現がわかりやすいでしょうか。

 ただ、それでも年に1回は必ず体調を崩します。
 それがだいたいが冬です。

毎年の恒例行事

 気温がグッと下がってくると暖房器具をつけますよね。
 先週末に初めて自宅でもつけたのですが、そのせいで喉を痛めてしまいました。
 
 僕は学生時代の健康診断で扁桃腺肥大と書かれるくらい遺伝的に扁桃腺が大きいので、そのせいか必ず喉から風邪を引きます。

 水分を小まめにとっても、濡れタオルを置いといてもなってしまうんですね。
 けれど、1度風邪をひくともう大丈夫になります。

 毎年これを繰り返すので、冬の身体になるための儀式だとあきらめて今では「またきたな」と思いながら過ごしています。
 
 そうやって頻繁に風邪をひいたおかげか、自分の風邪の段階がだいたいわかるようになりました。
 今自分がどの段階にいるのかをわかるようになると、どれくらいで復帰できるのか目安がつきます。

 だから、自分の風邪のひき方を知っておくことって有用です。

「あなたの風邪はどこから?」

 と尋ねるTVCMもあるくらいですからね。

僕の風邪のパターン

 

 先述しましたが、僕の場合必ず喉から風邪をひきます。
 熱やだるさなどから来たことはありません。

①風邪のひき始めでは、最初は喉の奥の方が詰まったような感じがします。
 この時点で「危ないな」と思います。
 ただ、このタイミングで後述する足湯をするとこの時点で風邪を回避できるルートもあります。

②けれど、出先であるとそのまま進行して喉の軽い痛みに変わります。
 ここまでだいたい半日くらいです。
 この時点までいくと、もう風邪を回避するのは難しいです。
 
③あとはひたすら喉痛が悪化して、咳も出てきます。
 喉痛の悪化具合はその時の忙しや喋る頻度、体力によってまちまちです。
 ひどい時には咳のしすぎで、肋骨や腹筋が痛むことがあります。声もガラガラでなにも手につかなくなります。

 咳止めの薬を飲んだこともありますが、効かないのでやめました。
 のど飴は少し楽になりますが、ずっとなめてないとダメなので気休め程度です。

④満をじして熱が出ます。
 早ければひきはじめまで1日以内にここまできます。
 熱とだるさが出てきます。38℃を超えることも珍しくないです。
 けれど、熱が出たらもう安心です。あとは良くなっていくだけ。
 
⑤特殊な咳がでれば、もう安心
 熱は翌日には下がっています。2日以上続くことは滅多にないです。
 まだ喉は痛いので咳は出ています。
 ただ、咳をした時に喉の奥でふわっと甘い風味を感じることがあります。
 おそらく読んでいる人はわからないと思うのですが、痛みと甘い風味が混じった感じがあるのです。
 この咳が出たら、もう治った証拠です。

 起き上がって動いても、再び悪化することはありません。
 このタイミングは僕にとってかなり大事です。

⑥あとは軽い喉痛と咳、鼻水が少し続く
 余韻みたいな喉の痛みと咳が徐々に収まっていく。
 ちなみにこの記事を書いている時は⑥の状態です。

 念のため書いておきますが、これはあくまでも僕のパターンなので、これに当てはめようとしない方がいいです。
 ご自身の風邪のパターンを気にするきっかけになればと思って書いています。

喉から来る人向けの生姜足湯

足湯
 喉から来る僕は耳鼻科にかかったり、大根湯とか、はちみつレモンとかいくつか試しました。
 その結果、自分にとって一番効くのは「生姜足湯」です。
 
 足湯なのに、喉がスーッと楽になって鼻の通りも良くなります。
 なによりも足湯を終えた後にスッキリするってのが良いです。

やり方

①大きめのバケツを用意します(足湯専用のものも売ってます)
②お湯を沸かし、生姜一袋を擦り下ろします。
③少し熱さを感じるくらいの温度でくるぶしが全部隠れるくらいまでお湯を入れる。
④お茶パックや三角ネットに入れて、すりおろした生姜(汁ごと)投入。
⑤20〜30分ぼーっとしている。(テレビ見たり、動画見たり)※考えごとはしない
⑥足が赤くなってたらOK。片足だけ赤くなってなければ、その足だけ長めに入れる。

※気持ち悪くなったら即やめる。
※お湯が冷めてきたら差し湯して温度を保つ。

 風邪じゃなくても喉を痛めやすい人や、冷え性の方もポカポカして気持ち良いですよ。

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