インタビューゲーム50人目

 オンラインヨガの本田信英です

 僕は100人の方を目標にインタビューゲームというものをやっています。

 
 ↓インタビューゲームついてはこちら↓

100人とインタビューゲームをやる理由
  オンラインヨガの本田信英です。 僕は現在、100人とインタビューゲームをしようと活動しています。 人数が増えてきて、なんでそれをするのかと尋ねられることが多...

 50人目の方とのインタビューゲームが終わりました。

 毎回セッションが終わった後に個人的な振り返りをして、気づいたこと・学んだことを記録しています。
 以下、その内容です。

『いまの状況に影響を受ける』

聞き書きというインタビュー手法を2日前にしたこともあって、他己紹介文を書く時にとても混乱していました。
語尾が突然変わったり、想定している相手が変わったり。
自分でも操縦不可能で、どうしたもんかなと感じてました。でも、今回はそれが顕著だったってだけでこれまでのインタビューゲームでも同じようにその時の状態に影響されていたはずなんですよね。
だから、その時々の自分の状態にもう少し自覚的になろうと感じました。

『口語文と文語文』

これまでにも何度か振り返りで書いてきているんですが、他己紹介文を口語調で書く人と文語調で書く人がいます。
それは一体、なにを想定して文章を書くことを想定しているのかにもよって変わってくると感じています。つまり、口語調で話している人はその人が誰かに対して自己紹介しているようなイメージで書いていて、文語調の人はあくまでも文として書く。
書き方によってもその人の視点とか想定しているものが漏れ出してくる。
自分の、そして相手は一体どんな風景を見ているのでしょう?

『感覚のすり合わせって面白い』

今回はお互いに感覚をすごく大事にしている者同士だったので、微細なところまで聞いていました。
異なる人間なので、もちろん違う側面があるのだけど、そういう差を面白がれると楽しい時間になります。

『つながり見つけることって難しい』

僕が振り返りの中で聴いたことのつながりを見つけるのは難しかったと発言したら、「つながりがないって感じてる割に聴いてくれないんだ」と言われて、確かにと思いました。
中には、「これを聞けば良かった」と思う場面もあったんですが、触れなくても良いやと感じていたところもあった。
終わった後でなんでだろう? と思ってみると、その方が面白いからだなと思いました。
あえて断片的な情報にしておいて、その隙間を想像で埋めるのが好きなんだと思います。
それじゃあ当然間違うこともあるんだけど、「あれ? これ違う」と相手が引っかかったのなら、それはそれで気づきにつながるので、私は安心して聴かずに想像を働かせている。
これはインタビューゲームならでは遊びなのかもしれません。
日常でやると面倒なことになりそうです。
前提として、「間違っていいよ」があることの安心感。
このことに気づけたのも良かったと感じます。

『「ちょうどよさ」「内と外」ってなんだろう?』

お相手の方は僕の言葉を丁寧に聴き出してくれる中で、僕の使う言葉の意味について掘り起こしてくれたんですが、僕は結構言葉をわからないまま使っているなぁと思いました。
厳密に定義したところで、その意味は自分の中で少しずつ変わっていくので、「ちょうどよさはちょうどよさじゃん?」と丸投げしているわけですが、そういうことをもうちょっと吟味しても面白いなと感じました。

『いまをどうやって切り取るのか』

ここ2年くらいはかなり記録をとるようになったのですが、以前の記録を読むと全然しっくりきません。
自分が書いたとは思えなかったり、どういう意味かよくわからないものもあります。つまりはそれを書いた当時の僕からはもう変化してしまっているんですね。
言葉では記録しきれないものを記録していくために絵を描いておく。インタビューしている時にそんな話を聴いて、それが自分には足りてないかもと思いました。
これからは絵や図、イメージをもっと活用していこうと思います。

 以上です。
 インタビューゲームのお相手してくださる方、まだまだ募集中です。
 オンライン、リアル、知り合いも初めての方も是非やりましょう〜!

 
【インタビューゲームって?】
 100時間の勉強よりも1回の実践!
 
①「話す役」と「聴く役」に分かれて、20分間インタビューをする。
②役割を交代して、同じセッションを行う。
③相手になりきって、他己紹介の文章を書く。
④内容に間違いがないか確認して、声に出して読みあう。
⑤振り返り。
 
ルール
・なにを聞いてもいい。
・話したくないことは話さなくていい。
・聴かれていなくても話していい。

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