わりに合わないことをやってみる

ワークショップ
 オンラインヨガの本田信英です。

 先日身体を使ったワークショップ(以下WS)を主催しました。
 課題も見えましたが、参加者には満足していただき、成功したと言ってよいでしょう。

 僕自身は本当に楽しくて、またやりたいという気持ちで一杯です。
 ただ、終わって1人になった時に色々と考えることがありました。

本当にそれをやりたいのかが問われる

 正直なところ、今回のWSはわりに合いませんでした。
 打ち合わせや練習など、費やした時間や労力を総合的に考えれば、確実にマイナスなのです。

 コストパフォーマンスを考えれば、やらない方がいいのかもしれません。
 けれど、何度自分に問いかけてみても、次はやらないという選択肢は僕には出てきません。

 なぜなら僕はやりたいから。
 一体なにに繋がっているのかは検討もつきませんが、目に見えないものを積み上げている確信があります。

 効率だけで生きているのであれば、やらなくていいことってたくさんあるでしょう。
 けれど、効率だけを追い求めれば、自分の根っこにある欲求を見失ってしまいます。

 わりに合わないことをやってみる。
 それはやりたいことを明らかにする上ではとても有効な手段です。

 一度やった後で、「次をやりたいか?」と問うてみれば、自分の本音と出会えるでしょう。
 
 どれだけ緻密に計算して計画を立ててみてもイレギュラーなことは起こります。
 だから、やってみないことには本当にどれくらいの苦労があるのかわかりません。
 その上で、やりたい気持ちが湧き上がってくるなら、それは本当にやりたいのでしょう。

 一方で、終えた後で迷うようなら「自分はそれがやりたくないんだ」とやめてしまえばいいのです。
 どちらにしろ、はっきりするので経験が無駄になることはありません。

スタート地点は自分で決める

 
スタート地点
 ただ、そのためには自分の意思で始めることが不可欠です。
 仕事だとわりに合わないと思いながらも、やらなくてはいけないことがあるでしょう。

 そういう時は、出発点が自分の意思ではなく外からの圧力です。
 そもそもやりたいと思っていないのですから、間違いなく「もうやりたくない」で終わってしまいます。

 最初の地点で自分の意思がなければ、わりに合わないことをやる意味はないのです。

 

健康はわりに合わない

 
 健康増進・維持というと、一般的に数値をみていくことになります。

 BMIとか血圧とか数値がある範囲内だと健康だと判断されます。
 ただ、その数値がよければ不調にならないかというと、そういうわけじゃない。
 異常はなくても、肩こり腰痛、だるさを抱えている人はたくさんいます。

 そして、 「あの日の深夜の間食がなければ、病気にならなかったのに!」 なんて明確な原因は出てきません。
 日常の様々な要因が絡み合ってそれが起こるので、1つにしぼることはできません。

 健康であるためにやることってわりに合わないのです。
 健康食品だって、ヨガだってそう。

 どれだけ効果が出ているのか、ということがわからない。
 程度によってやりすぎれば悪影響も出るし、足りなければ効果もいまいちです。

 最終的には実感で判断するしかない。
 つまり、「なんか調子が良い気がする」です。

 そのあやふやな感覚を磨いていくことが生命の声を聴くってことだと思います。
 わりに合わないですよね。

 でも僕はヨガをやっていて、これからも続けていくのでしょう。
 だって、その方が気分が良いですから。

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