10年前への手紙

letter 
オンラインヨガの本田信英です。

 先日、10年前の自分に手紙を書く機会がありました。

 本来の趣旨は10年後の自分への手紙を書こうというものでした。
 僕自身は少し離れた立ち位置にいたので、書く予定はなかったのですが、1枚ミスした便箋ができたということで、思いつきで10年前の自分に手紙を書いたらどうなるかと思って書き始めました。

「もう10年になるのだな」と思いました。
 10年前は僕が1番辛かった、そして同時に変わりたいと強烈に願った時でした。

 文章の中身はなにも考えずにペンを手に取ったのですが、書き始めると自然と言葉が出てきました。
 

今から見た過去

 
 自分でも意外だったのは、10年前の自分に向かって、「それでいい」と肯定的な言葉を送ったことでした。
 当時の僕は劣等感の塊で、斜に構えることすらできずにうずくまっていたのに、そんな自分でいいよ、と。

 真っ只中にいる人間にとっては暴風雨のような厳しい環境かもしれないけれど、その苦しさが今の糧になっている。
 だから、もがくことは無駄ではない。
 そのまま信じた道を突き進めばいい。

 それは、延長線上にある現在の自分への肯定でもありました。
 だって、そのまま進めば今の自分に辿り着くはずですから。

「今の自分は幸せだ」
 
 臆面もなく、そう書けました。
 字面を読んでも、口の中で反芻してみても、違和感を覚えることはありませんでした。
 他者からどう見えるかはわからないけれど、僕は幸せなんだとそう自信を持って言える。

 それがとても嬉しかったです。

 

今に評価を加える必要はない

 5年前の自分ならどんな内容を書いただろうか?
 書き終わった後でそんなことを思いました。

 今の地点から見えている10年前は、すごく輝いているけれど、5年前の地点から見たらきっとまだその価値に気づけなかったのではないかなと思います。
 
 翻せば、現在の自分のやっていることもまだどういう意味や意義があるのかはわかりません。
 だから、現時点で良い悪いを考えることはしなくてもいいんじゃないでしょうか。

 そんなに焦らなくても、時間の経過とともに徐々にそれは明らかになるでしょう。
 そして明らかになった時にはもう過ぎ去っているのだから、やった事実を変えられるわけでもない。

 だったら、もう過去とか未来とかを考えなくたって、今の自分に集中すればいい。
 今、良いと信じることをやるしかないのだ。

 それがストンと腑に落ちました。
 また1つ身軽になれました。

 ————————————————————————————————–
【次回の寝る前ヨガは3/22】
終わったらそのままベッドイン!
寝る前ヨガやっています。

【オンラインヨガ会員募集中!】

毎朝10分から始める自己管理始めませんか?

生活リズムを作りたい。
休みの日も早起きしたい。
自分で心身をケアできるようになりたい。

なかなかできない習慣化も仲間がいれば続けられます。
自然な自分と”再会”しましょう。

1ヶ月無料体験実施中! 

【100人とインタビューゲームやっています】
 興味のある方はokiyoga.onlineあっとgmail.comまでご連絡ください。
 インタビューゲームについてはこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする